健保からのお知らせ

2017/06/27

平成29年8月より健康保険制度(高額療養費制度)が一部改正されます。

1.(70歳以上)高額療養費の自己負担限度額の見直し
平成29年8月より負担能力に応じた費用負担とするため、70歳以上の人の高額療養費の自己負担額が見直されます。この見直しは平成29年8月からと平成30年8月からの2段階に分けて行なわれます。

2.(70歳以上)高額介護合算療養費の所得区分と自己負担限度額の見直し
毎年8月から翌年7月までの12ヶ月間に、医療と介護の自己負担額の合計が限度額を超えると高額介護合算療養費として払い戻しが受けられます。70歳以上の人の自己負担限度額について、平成30年8月から見直しが行なわれます。

3.(75歳以上の後期高齢者医療制度)保険料軽減特例の見直し
後期高齢者医療制度の保険料は、負担を軽減する特例措置が実施されています。その保険料軽減特例の一部について、段階的に見直しが行なわれます。

4.(65歳以上)生活療養標準負担額の居住費の引上げ
65歳以上の人が慢性病で長期入院する際は、医療費とは別に生活療養標準負担額を負担します。その居住費部分について、平成29年10月から引上げになります。医療の必要性の高い患者の場合は経過措置があります。

*これらの健康保険の主な制度改正について詳細については厚生労働省のHPをご参照ください。

このページのトップへ